極座標で動径を対数分布にする方法
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Takaki Fujii
el 23 de Sept. de 2018
Comentada: Hirokazu Tanaka
el 5 de Oct. de 2018
以下のコードで極座標にコンターをプロットしました。この動径部分を対数分布にしたいのですが、やり方が分かりません。 アドバイス頂けたら幸いです。よろしくお願いします。必ずしも以下の様なやり方でなくとも構いません。 図としではdataAが角度(0~360°)、dataBの値を動径の幅としdataCをコンターにしています。(結果として添付の図になります。図の0.1~0.5の部分を対数分布にしたいです)
h=polar([min(dataA) max(dataA)],[min(dataB) max(dataB)]);
delete(h);
hold on;
[theta, rho] = dataA((dataA*pi/180), dataB);
[X, Y] = pol2cart(theta, rho);
contour(X,Y,dataC,'Levelstep',0.1)
set(gca,'YScale','log')
hold off;
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Hirokazu Tanaka
el 2 de Oct. de 2018
残念ながら関数の設定などで直接変更することはできなそうです。 dataB を事前に対数変換しておいてプロットするか・・。
下記の関数が File Exchange にありましたが、この関数では動径方向を対数でプロットできそうです。 https://jp.mathworks.com/matlabcentral/fileexchange/38855-comprehensive-polar-plots
2 comentarios
Hirokazu Tanaka
el 5 de Oct. de 2018
すいません、"Includes log radius support." と冒頭にあったので紹介したのですが、コードを見てもそれらしい部分がみられないですね・・
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